それぞれの「それ」
「それ」をしないと気が済まなくて、苦しくて、気がまぎれなくて、不安とか生きてる事の罪悪感とか、とにかく負の感情に飲まれて、それがすごいつらくて逃げようとして「それ」に走るんだけど、「それ」をする事で更に自分が追い詰められたり不安になったり、やった後で後悔してどうにかしなきゃって焦って、訳分からん行動しようとしたりするから「それ」はなるべくしたくないのに「それ」しか今のこの苦しさやつらさ不安を紛らわせてくれるのがなくて、でもすごく後悔する。ただ、「それ」をした時だけは少しだけ楽になれるんだ。
「それ」が何を指すかは人それぞれ。
自傷であったり、散財であったり、暴食だったり、過食嘔吐だったり、酒だったり、セックスだったり。色々あるんだろう。
でもその瞬間「それ」だけがそれぞれの救いだったりするんだ。
だから「それ」がどんな行動内容だとしても、他人が笑ったり馬鹿にしたりする権利なんかないんだ。
だって生産性の欠片もなくて、ただ無駄で、意味なくて、一過性の逃げの手段でしかなくて、やった所で後悔がくる。
手に入れた物に罪はなくても、行動に後悔する。失う何かがあるって誰よりも自分が一番分かってるから。自分が反動で苦しむんだから。でもやる事でしか今の辛さを中和できない。
負のループってつらい。
くるしい。
今日の空は星も月もない。
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2023.12.03 09:05